先輩方の御尽力で2016年6月から29番目の工種として解体工事業が確立され、官公庁から発注される工事が元請として参加出来る機会が圧倒的に多くなってきました。
「元請の面倒なことは避けて施工だけやっていたい」
「書類を作成する担当がいない」
「大型工事はちょっとうちには。。。」
「書面作りや鉛筆握りたくないから解体屋になったんだよ」
「工事は出来るけど施工提案や計画書が難しくて。。。」
etc…
入札参加資格申請から応札対応、受注後の施工計画、施工管理、安全対策、完成書類の
提出等、分かりやすくサポートさせて頂きます。
解体工事を安全で、適正且つ安価に対応するためには、適正な業者による適正な競争入札が重要です。「施設の解体工事を進めるにあたり、利害関係なく適正な競争入札を実施したい」
「入札業者宛に現場説明書や仕様書を作成したい」
「第三者機関の有害物調査を実施したうえで競争入札の要件書を作成したい」
「解体対象物程度の施工実績を持った業者を選定して競争入札を実施したい」
etc・・・
皆様の手となり足となりサポートさせて頂きます。