石綿調査を簡単・スムーズに!
石綿事前
調査システム

建築・リニューアル・解体・塗装等、様々な業種の皆様から選ばれています。

  • 三和建設株式会社
  • 株式会社前田産業
  • 株式会社高橋組
  • KEALIZE
  • 株式会社サクラ建設
  • 株式会社B.W.G
  • 株式会社フェイス
  • 株式会社タツタ環境分析センター
  • Yield ACE Design株式会社

さらにパワーアップ!
新機能を大公開

iPhoneとAndroid、スマホのキャリアに関わらずオンラインのブラウザ利用(Edge、Safari、Chromeなど)で外出先でも「案件登録」、「調査計画作成」などが簡単に利用出来るようになりました。ソフトや専用アプリのインストールが不要なので、必要な時にすぐに始めることが可能です。

資格取得したけど、やり方が分からない。データがどこに行ったかすぐに分からない。文書管理が煩雑になり心配。申請業務が煩雑でミスが発生している。報告書の作成に膨大な時間がかかる。

スマホ版でできること



スマホ版操作のご説明

案件登録

  • 1.「+案件追加」をタップする※ログイン後は「案件一覧」画面になります
  • 2.「調査名」「調査期間」を入力し「案件自動登録」をタップする
  • 3.登録後、編集できるようになります。

基本情報編集

  • 1.案件詳細画面の右上の「編集」をタップします
  • 2.ポップアップで編集画面が出ますので、各項目を入力し一番下の「編集」をタップする
  • 2.ポップアップで編集画面が出ますので、各項目を入力し一番下の「編集」をタップする

調査計画作成・写真登録

  • 1.「調査計画」の「+調査計画追加」をタップする
  • 2.各項目をプルダウンから選択する
  • 3.「棟・階・部屋」「部位」「施工建材名」は各ボタンから新規で追加できます!
  • 3.調査計画入力後、下にスクロールする
  • 4.報告書に載せる写真の項目をタップし、「写真を撮る」を選択する
  • 5.撮影後、各種項目に登録されます
  • 6.登録後「保存する」をタップします
  • 7.このように一覧に登録されます

図面確認

  • 1.「図面」をタップすると確認できます
  • 2.端末の機能で図面の縮尺が可能です

お悩みについて

資格取得したけど、やり方が分からない。データがどこに行ったかすぐに分からない。文書管理が煩雑になり心配。申請業務が煩雑でミスが発生している。報告書の作成に膨大な時間がかかる。

そのお悩み
「石綿事前調査システム」
で解決できます!

課題までの道のりは動画にて

サービス概要

事前調査を簡単に。石綿事前調査システム

主要機能の紹介

「石綿事前調査システム」には事前調査を効率化する機能が揃っているから、現場の煩雑な作業を効率化!

チームで話し合う様子のイラスト
  • 一次スクリーニング補助機能
  • 図面プロット・描画機能
  • 二次スクリーニング補助機能
  • ファイル共有・保管
  • 各種報告書自動作成機能
  • オフラインでも現地調査

主要機能の概要紹介3つ

適正な保管書類をクラウド管理で効率的に

簡単に一元管理

法改正による石綿事前調査の保管義務書類は、Gビズ申請をした情報だけでは足りません。

法令に基づく必要な事項を満たした調査結果を手順を追って作成することで実現することが出来ます。

タブレットアプリで調査をスムーズに

効率的に対応!

石綿事前調査の2次スクリーニングでは、施工建材名の確認や画像撮影に時間をとられがちです。本システムではタブレットアプリを活用して案件情報や現場データを確認し、調査計画をスムーズに立案できます。
また、調査部位の撮影や小黒板機能もアプリを利用して効率的に対応できます。

報告書の取りまとめが簡単に

CSVで出力!

現地調査情報をクラウド上で整理し、報告書の作成・取りまとめを簡便に実現。
調査データはクラウドで保存可能。

Gビズへの登録用にCSVファイルで出力できるので報告書の編集作業も大幅に削減可能です。

お客様の声

三和建設株式会社の担当者

三和建設株式会社

導入前
申請手順や方法及び資料の理解ができておらず、各種工事における申請状況の把握も出来ていなかった。
業種
現場管理
事業規模
199名
導入効果
申請フォームがあり、書類作成など円滑で時短効果が図れ、 各種工事申請状況を把握でき申請漏れがなくなった。
株式会社 前田産業の担当者

株式会社 前田産業

導入前
採取に行く人と、報告書の作成者が違うため写真・位置を考える時間に無駄が生じていた。また報告書の作成も手間取っていた。
業種
解体工事業
事業規模
200人
導入効果
これまで3人体制での調査が2人でも捗るようになった。 調査票も写真挿入や図面作成が楽になり、自動出力で工数を削減できた。
株式会社 高橋組

株式会社 高橋組

導入前
法令改正後、石綿事前調査がクライアントによって求められるレベルが高くなり、自社施工の調査にも不安があった。
業種
現場管理
事業規模
18名
導入効果
クライアントや協力業者に負担をかけることなく、円滑に進めることができるようになったと同時に、自社施工前調査の管理も安易に出来るようになった。
株式会社 リアライズの担当者

株式会社 リアライズ

導入前
1カ月あたりの担当件数が30~50件と業務が多忙を極めており、早急に改善する必要があった。
業種
アスベスト対策工事他
(建築物調査・診断、高圧WJ工事、総合解体工事等)
事業規模
約70人
(作業員含む)(内事務員約15名)
導入効果
小現場での使い勝手が良く、同日掛け持ち現場があっても即応ができ、業務改善につながった。
株式会社サクラ建設の担当者

株式会社サクラ建設

導入前
お客様や案件によって要求レベルがさまざまで、厳格な調査報告書を要求される場合に手間取っていた。
業種
解体工事業
事業規模
30名
導入効果
自治体やクライアントの高い要求に応えられるようになり顧客満足度が高まった。また営業の幅が広がった。
株式会社B.W.G

株式会社B.W.G

導入前
石綿事前調査義務化に伴い、検体採取から報告書作成までの業務や複数の書類を管理することに手間がかかっていた。事務と現場の連携を取る事に時間を割いていたので一括で管理できる方法はないかと考えていた。
業種
総合解体工事業
事業規模
47名
導入効果
社内でもシステムを導入することで、石綿事前調査義務化に対しての意識が上がりました。また、一括で管理できるようになったので事務と現場での連携が取れるようになり、業務効率が向上した。
株式会社フェイスの担当者

株式会社フェイス

導入前
法改正により、専門業に任せていた部分も含めて、自社で積極的に取り組める仕組み作りを考えていた。
業種
解体工事業
事業規模
40名
導入効果
タブレットの手順通り進めることによって初心者でも簡単に調査が出来るようになった。また、これまで協力会社に依頼していたものを、自分たちで調査することで円滑な運営になり、お客様との信頼関係をより良く築くことが実感出来た。
株式会社タツタ環境分析センターの担当者

株式会社タツタ環境分析センター

導入前
2023年10月の事前調査義務化以降の報告書作成業務を効率化させたいと考えていた。
業種
計量証明事業
事業規模
104名
導入効果
書面調査→現地調査→報告書作成まで一元管理が可能となった。 タブレットの併用で写真の取り込みや撮影場所のプロット等利便性が高まった。
Yield ACE Design 株式会社の担当者

Yield ACE Design 株式会社

導入前
今後現場が多くなった際に、管理が煩雑になると考えられ、事務と現場で連携できるシステムを模索していた。
業種
リニューアル、リフォーム
事業規模
2名
導入効果
報告書の出力フォーマットが複数あり発注者側で選べる点が営業でプラスになったのと、システム導入をしてしっかりと対応している点が会社のイメージ向上につながった。
松永貨物 有限会社の担当者

松永貨物 有限会社

導入前
アスベストの屋内外全部材に対する事前調査における写真の整理が煩雑になりとても大変でした。
業種
解体工事業・土木業
事業規模
12名
導入効果
当該システムを導入したことで写真整理がとても楽になり、なおかつクラウド上で保存ができどこにいても見ることができて安心です。
金澤 賢一(個人)の担当者

金澤 賢一(個人)

導入前
令和5年10月の法改正以降、管理物件においてのリフォーム工事に対応するため、自社で対応できるかどうかを検討していた。
業種
不動産業
事業規模
1名
導入効果
石綿事前調査の経験が少ない場合でもシステム通りにやれば出来そうだなと思い導入した。 結果、経験が浅くとも現地調査から報告書作成まで利用することができた。
株式会社フェイスの担当者

株式会社B.W.G

導入前
石綿事前調査義務化に伴い、検体採取から報告書作成までの業務や複数の書類を管理することに手間がかかっていた。事務と現場の連携を取る事に時間を割いていたので一括で管理できる方法はないかと考えていた。
業種
総合解体工事業
事業規模
47名
導入効果
社内でもシステムを導入することで、石綿事前調査義務化に対しての意識が上がりました。また、一括で管理できるようになったので事務と現場での連携が取れるようになり、業務効率が向上した。

外部パートナー様

一般社団法人建築物石綿含有建材
調査者協会 様
会員 1,100名 代表理事 貴田晶子 様
外山尚紀の顔写真 副代表理事 外山尚紀 様(回答者)
システム開発を伴う助言を頂くと同時に、2023年8月24日には「アスベスト調査におけるDX推進に係るパートナーシップ協定」を締結し、同協会主催の調査者向けセミナーメニューにもDX研修セミナーとして導入され、東京・福岡で実施。今年度も東京・大阪で実施を計画している。

Q1.metalab.とDX推進に関わるパートナーシップ協定を締結された背景

建築物石綿含有建材調査者の人数は、2022年4月には約3万人でしたが、2023年9月には16万人に急増しています。 多くの調査者の皆さんは講義講習のみで資格を取得しており、実際の事前調査には不安があるのが現実と思います。

当協会は、調査ができる調査者を育成するために、様々な教育・研修のプログラムを実施しています。 一方、発がん物質である石綿含有建材を見つけ出す事前調査は、間違いや見落としが許容されにくいという独特の難しさがあり、そのため手間と時間がかかるという問題があり、調査の「できる化」のためには、まだ多くのハードルがあります。

DX化の推進は、属人的なミスを減らし、効率的な調査のために有効であると同時に、記録を確実に残せるという利点があると評価することができ、当協会がめざす調査の「できる化」と同じ方向をめざしていると考えます。

Q2.「石綿事前調査システム」の機能として、評価している点

  • 建築物を棟-階-部屋-部位の階層に分け、網羅的な調査ができる。
  • 黒板付の写真機能が便利。
  • クラウドに保存することにより情報の一元的な管理ができる。
  • Gビズのためのファイルが作れる。
  • ASAフォームと連携することにより、事前調査の関連業務(発注者への説明、作業計画、掲示)が効率的に実施できる。
  • 調査の適正さを証明するための記録が残る。
  • 機能に対するコストパフォーマンスが高い。

Q3.今後metalab.に期待すること

現在進めているDXセミナーをさらに強力かつ有意義な内容とし、協会の会員がシステムのユーザーとなり、システムのユーザーが協会の会員となる関係を共につくることができれば幸いです。

正式導入までの流れ

  • スマートフォンを操作している様子の写真

    STEP1/お問合せ

    資料請求またはwebの面談をお申し込みいただけます。

  • STEP2/WEB面談

    システム機能を説明させて頂くと同時に、業務内容やフローを確認させて頂きながら、最善利用方法を提案させて頂きます。

  • STEP3/お見積り送付

    ご利用を検討される方に向けてお見積りを送付させていただきます。

  • STEP4/申し込み完了

    申込完了後は、関係者向け説明会を開催させて頂きます。
    システムに携わる関係協力会社様向け説明会も要望があれば対応させて頂きます。

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