メタラボの石綿事前調査システムが選ばれる理由

アスベスト調査・管理・報告を簡単・スムーズに
「メタラボ石綿調査システム」には、アスベスト事前調査・管理・報告を効率化する機能が揃っているから、現場の煩雑な作業を効率化!
・法現場の情報や報告書、進捗などをまとめて管理
・複数の現場でも抜け漏れなく、効率的な対応が可能に
・採取箇所・調査状況を現場でそのまま記録
・図面と連携するプロット機能で報告書も自動反映
・オフラインでも利用OK!
・調査内容をもとにExcel形式で報告書を作成
・そのままGビズID用のCSVも出力でき、提出作業を時短
・社内フォーマットへのカスタマイズも柔軟
・棟・階・部屋単位で過去データを登録
・履歴をもとに調査の重複・コストを削減
・建築年月を登録すると、年数に応じた帳票を自動出力
会員 | 1,100名 | 代表理事 | 貴田晶子 様 |
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副代表理事 | 外山尚紀 様(回答者) | |
システム開発を伴う助言を頂くと同時に、2023年8月24日には「アスベスト調査におけるDX推進に係るパートナーシップ協定」を締結し、同協会主催の調査者向けセミナーメニューにもDX研修セミナーとして導入され、東京・福岡で実施。今年度も東京・大阪で実施を計画している。 |
建築物石綿含有建材調査者の人数は、2022年4月には約3万人でしたが、2023年9月には16万人に急増しています。 多くの調査者の皆さんは講義講習のみで資格を取得しており、実際の事前調査には不安があるのが現実と思います。
当協会は、調査ができる調査者を育成するために、様々な教育・研修のプログラムを実施しています。 一方、発がん物質である石綿含有建材を見つけ出す事前調査は、間違いや見落としが許容されにくいという独特の難しさがあり、そのため手間と時間がかかるという問題があり、調査の「できる化」のためには、まだ多くのハードルがあります。
DX化の推進は、属人的なミスを減らし、効率的な調査のために有効であると同時に、記録を確実に残せるという利点があると評価することができ、当協会がめざす調査の「できる化」と同じ方向をめざしていると考えます。
現在進めているDXセミナーをさらに強力かつ有意義な内容とし、協会の会員がシステムのユーザーとなり、システムのユーザーが協会の会員となる関係を共につくることができれば幸いです。
資料請求またはwebの面談をお申し込みいただけます。
システム機能を説明させて頂くと同時に、業務内容やフローを確認させて頂きながら、最善利用方法を提案させて頂きます。
ご利用を検討される方に向けてお見積りを送付させていただきます。
申込完了後は、関係者向け説明会を開催させて頂きます。
システムに携わる関係協力会社様向け説明会も要望があれば対応させて頂きます。